ケルト巡り
河合の書に興味があったのだけれども、心理はどうでもよくて随筆を読みたかったので選んだ。
タイトルから分かるように、アイルランドを旅したときのことだけれども、少し思ってたのとは違ったか。最後などは日本人に脱欧米主義をとくような展開で、うぅとなったけど、ケルトというものを知れてよかった。
イギリス行く際は立ち寄ってみようと思う。