今日の午後は最後の教授とのディスカッション。もう来て2年経つのかとしみじみするかとも思ったが、まぁそんなことはなく、この数週の結果をしゃべる。最後にこれらの結果がまとまって良かったのではないかと思う。あれもこれもやったが分からなかったではなくて、あれとこれを示せた、ということ。
終わりがけに別の論文化の話になり早めに書くように伝えた。しかし、それにはデータ(EA)が足りませぬとは口が裂けても言えなかったが、なんとか今月、来月(?)でやってしまわなくては。それと、今後次に誰かが携わる場合の道しるべを示してくれとも言われた。ここらは、名前のしてくれるなら手の内を見せつつ、そうでないなら隠しつつ。
来た当初ははっきり言って英語はやばかった。よくある英語のテストでは半分くらいしか取れてなかった。が、来たことでなんとかなったし、聞くのも話すもの上達したと自分でも思う。