■
旅の模様。
最初はこれで3度目となる
ここに行き、翌日は北米で最も低い場所である
死の谷のここに行き（白いのは塩が固まったの）、暑さでうだりながら*1
こういうむき出しの地層の山を通過して、砂漠のオアシスでギャンブル三昧の夜を過ごした後、
偉大な谷でその大きさに感動しつつ
夕焼け
朝焼けを見て帰ってきました。
実際に毎日こういうのに囲まれて生活してると、考え方変わるだろうなぁと。。。
帰る際に車の前方にあった大きな雲からは、雨が降っている様子がはっきりと見えました。雲の下の黒っぽいのが雨のラインです。案の定、その下を通過したら滅茶苦茶豪雨。しかし、ほんの数分でまた元の晴天。
いやマジでアメリカはでっかいです。
しかし、その落ちたら死ぬような絶壁だらけの偉大な谷で
こういう靴を履いたおばちゃんを見たときが最も感動しました。
