妹の車を借りてお土産配ったり身内の見舞いに行ったり。
人が行き着くさきが今ちょうど僕の目の前に2つ同時にあって、そういうのを見てると、僕は今年でもう30なるんだけど、人間の人生が80年として後50年残ってるとしたら、仕事の一線で居れるのってせいぜい20年かそこらであって、ほんと活動時間って短いよなぁと感じた。なんか、ここに来て現実とは?に押し寄せられてる気がする。
晩飯の時に親父の職業遍歴を聞いた。ある程度は知ってたけど知らないこともあった。まぁ今に落ち着くまで(落ち着いてからもかw)には紆余曲折有ったわけでそういうの聞くのも楽しいかも。参考にはならんが・・・