特許書こうとしてたり。
面白いのは、実験事実が無くてもなんとでもなること。最近の流れだと、それはそれで認可されなかったりもするけれど、公開されるまでの一年半の間に付け足していけばいいわけなんで、論文みたいにある程度かたちになってなくても大丈夫。
請求項見れば主張がどれか(最初は読みにくいけど)、わかるし、どれだけ最初に包括できるかってのが重要。ま、とりすぎると後で自分らの首を絞めることにもなる。
とりあえず、実験実験。