iTms、日本のアーティストのコンテンツって意味で、例えばバイオグラフィーの充実度なんかもまだまだだなぁと。つまり、名前をクリックするとアメリカ版だとそっからバイオグラフィーに飛んでいけていろいろ書いてあって、またそっから違う人にもいけたりする。日本だとwebページに行くだけの仕様みたい。
って考えるに、英語版だとそういう意味で横に並んでる人らが分かりやすいし、同じようなうた歌ってる人らとも出会いやすくて、で99セントという値段設定も買いやすい。
日本は、それよりもお目当ての人や曲があるかないか、なのかな?150円ってのはまぁ妥当なんだろうけど、そこで止まってしまう。著作権問題で、所属レーベル各社とか個人であんまりそういうレビューを書いてはいけない条約でもあるのかな。よくわかんね。ま、始まったばっかで誰もかいてないってだけか・・・